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バトンを受け取る

神田さんから浅井先生をご紹介いただき、瀬戸にある公立陶生病院で、患者さんやご遺族と向き合う看護師の皆さん向けに、絆画の活動の話、悩みや喜び、ご遺族と向き合う上で気をつけていることなどをお話しました。

公立陶生病院


そして僕自身、絆画に至るご遺族の前にはとても大勢の方々が関わっていて、皆さんが繋いでくださったバトンを受け取っているように感じました。

1人じゃないと思えてとても励みになりましたし、真剣にご遺族と向き合ってきた人たちからのバトンを、今まで以上に真剣に丁寧に受け取りたいと思いました。


神田さん、浅井先生

とても素敵なご縁をいただき心から感謝です。

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